腎不全治療をする時というのは何かと制限もあるものです。
普通の人であればそれほど疲れを感じないような動きであっても、腎不全の人であればものすごく疲れてしまうことがあります。
なので、少し動いてたくさん休む、ということを続けなければなりません。
そして食べ物にも制限があるので、食べる物で満足感を得られず楽しみを感じられないことがほとんどです。

なので過ごすことが多い部屋を明るく気持ちを前向きにさせることが大事になってくるのです。

部屋で気持ちはコントロールできる

腎不全治療は運動や食事制限することも大事ですが、ストレスを溜めないことも大事です。
病は気から、とも言われますが、精神的ストレスが腎不全治療に悪影響を与えるようなことは少なくありません。
なのでできるだけ心が快適になるものを周囲に置いたり集めたりもすると良いです。
けれど外出して気分転換することが難しく、美味しい食事がとれないこともストレスになるので、心を癒すには部屋の模様替えなどが大切です。
部屋で気持ちはコントロールできるので、寝てばかりいなければいけないような時も部屋で気持ちをコントロールしていくようにするのも好ましいです。
明るい壁紙にすれば気分も明るくなりますし、整理整頓されていれば見たいもの、使いたいものをすぐに見つけ出すこともできるので体の負担も減るでしょう。
ですから寝ていても目に入る位置に美しい花を飾ったり、お気に入りのオブジェを配置しましょう。
また、オブジェは壊れないものが好ましく、邪魔にならない位置に置きましょう。

オススメのレイアウト

オススメのレイアウトはスッキリさせるレイアウトです。
一つの本棚に飾り物や本や趣味の物を置けばどこに何を置いたのかもわからなくなりがちですが、一つの本棚には飾り物、この本棚は本だけというように決めてしまえばとてもすっきりし分かりやすくもなります。
物がなくて困るようなこともないでしょう。
いつも同じものが同じ位置にあれば安心もできるものです。
そして季節ごとに変化させるのは一か所だけにしましょう。
部屋のすべてを季節ごとに変えればイメージも大きく変えることができますが、それでは費用も手間もかかります。
一か所だけ季節を感じられるものを置くようにしましょう。
季節の花や生け花、絵を変えるなどすれば外に出れなくても季節感を感じることもできます。
また、治療中は日にちが分かりにくくもなってしまうので、カレンダーは必ず飾っておくようにすることも大切です。
治療を始めてどれくらいたったのかも確認することができるでしょう。